中古マンション売却☆少しでも高く売るため、私が経験したこと。

不動産を売るときはできるだけ「高く」売りたいものです。
私も、もちろん、高く売りたいと思っています。
各不動産会社からの売却査定額は、3,680万から4,280円と、かなり差が出ました。
600万!でも、これは、あくまでも査定額で、実際に売れる金額ではありません。
この金額を見て、4280万で売れる!と、思うのは早とちりというものです。
ただ、一番安い金額は、ほぼ間違いなく「この金額なら、1か月以内には売れる」という金額です。ただ、どう考えても安いので、この金額で売るのは損です。
「時間を味方につけて、マンションを高く売る」ことを考えるのが大事です。
また、不動産会社によっては、わざと高い査定金額をつけて、仲介契約をもくろむこともあります。高い査定額で売りに出したけど、売れない、結局、下げることになる、、というのはよくある話なので、売却をお願いする不動産会社はしっかり比較して、決めてください。
さて、私のマンションは、ちょっとだけ特殊な部分があり、それが評価の差になっています。
私自身、こだわりがあって購入したマンションなので、できるだけ、そのこだわりを分かってくれる人に買ってほしい、と思っていました。
何が変わっているか、というと、ルーフバルコニーが30平米ぐらいあり、すごく広々として、バーベキューなども20人ぐらい余裕でできるスペースなんです。
市内でルーフバルコニー付き物件は非常に少ないので、「マンションに住みたいけど、ルーフバルコニーが広いところがいいな」と思っている人には、レアな物件なんです。
この点をしっかりPRしてほしいと思っています。
マンションを売るときは、とにかく、PR点をピックアップすることです。
私の場合はレアな「ルーフバルコニー」ですが、正直何でもいいんです。
例えば、ペットが飼える、宅配ボックスがある、などなど。
上下、左右が法人の事務所として使っているので、夜間うるさくしても大丈夫、という物件は、子供が小さくうるさい家族にはうれしい物件です。
セールスポイントにならない、と思っているマンションも、しっかり調べると思いがけない点が魅力の場合もあるので、これは、是非、査定に来てくれた営業マンにこちらからもしっかり聞くようにしてください。
営業マンは、経験年数が多ければ多いほど、色々な物件を見ています。なので、ある程度ではありますが、一目見て「このマンションの売りはここ!」とか、
「このマンションはいくらで売れる」と検討をつける営業マンも多いです。
その人に「営業マンとして、うちの部屋の売りって何だと思いますか?」と必ず聞いてくださいね。
私は、16人に聞いて、自分ではウリと思ってなかったところが、ウリだと分かったり、ウリと思っていたところが、そうではなかったり、知識が増えました。
とにかく「自分のマンションの売りを知る。いや、ウリを作る」と言ってもいいでしょう。
ネットで、色々なマンション情報が見える昨今、単に、2LDK 70平米 3,500万 というのは、スルーされます。
特定の小学校エリアを探している人なら「○○小学校 校区 徒歩2分」は、すごく魅力的なウリです。
是非、しっかり探してください。
そして、最後に、私が見つけた本当にとっておきの、マル秘テクニックです。
不動産売却会社の営業マンさん、ごめんなさい、と最初に謝るべきぐらいの内容です。
それは、、「売却の際の手数料を値切る」ということです。
不動産の売買の手数料は、売却、購入の際、物件価格の3%プラス6万円となっています。
つまり、高く売れれば売れるだけ、手数料は高くなります
その手数料を値切るのです。一般的には、「3%プラス6万円プラス消費税」は不動産会社に言わせると「決まっている金額」と言われます。
法律で決まっています、という感じです。
私も、最初に来てくれた不動産屋さんに言われ「なるほど、法律で決まってるんだ。」と素直に納得したぐらいです。
ちなみに、不動産屋さんはさらっと、「売却が決まれば、売却額の3%プラス6万円プラス消費税が必要です。これは決まっている手数料です」と、サラッと言われます。
不思議と、納得して「そっかー、法律で決まってるんだ」と、思いこむんですよね。無知って、恐ろしい。
で、3つめに来てくれた会社が、小さい会社、うーん、地元密着型だけど、私のエリアからは少し離れている会社でして、
その人が開口一番「もう3社めということで、不動産の売却に際しては、ある程度、知識を得られたと思います。販売方法、手法、色々あることもお分かりですよね?」
と、最初からPRモード全開。
どんな内容かな~、と思っていたらなんと「うちは、売却の際の手数料を20%お値引きします!」というのです。
「え?手数料って法律で決まってるんじゃないですか?」と聞くと、
「そうなんです。みなさん、法律で決まっていると思っているんですが、実は違うんですよ。最大3%なので、それ以下でもいいんです。
ただ、もちろん、営業経費、チラシを印刷したり、配布するにもお金はかかりますし、手数料なしってことはできません。
ただ、扱う金額が大きいので、例えば、1000万で売れたとして、手数料が30万。そこから、20%オフして、6万安くなります。
3000万なら、18万ですから、引っ越し費用ぐらいは賄えます」という説明が!!
これは、もう、本当に衝撃的でした。
ただ、「他の不動産屋さんには言わないでください」、と念押しされたので、この後もどんどん査定に来る不動産屋さんには言いませんでしたが、
手数料について、話があると、「それって、3%より安くならないんですか?」と聞くようにしました。
答えは「3%っていうのは決まっているんですよ」という回答ばかり、、、、。
嘘つき!って心の中で思いましたが、3%と決まっているわけではないんだ、と分かっただけでも、たくさんの業者さんに来てもらって時間を使ったメリットはあったなーと、感じました。
私の経験から、中古マンションは「不動産会社が売る」というよりも、「買いたい人を探してくる」のが仕事なんだと感じました。
立地、間取り、階数など、同じものはないので、いかに、そのマンションを欲しいという人に見つけてもらえるか、その販売活動をするのが不動産屋さんなんですね。
なので、販売活動の経費が、「売却手数料」なんだと考えると分かりやすい、と思います。
いきなり「販売手数料は安くなりなりませんか?」と聞いても、ほぼ間違いなく「それは売却金額の3%って決まっているので、、」と言われてしまいます。
不動産会社も談合じゃないですが、やっぱり手数料は少しでも高く欲しいわけですから、何と言いますか「横並び」なんですね。
なので、こちらから、普通に言っても手数料が安くなることはないんです。
ただ、この知識を持っておけば、最終的にしっかり活用できますので、ぜひぜひ覚えておきましょう。
で、私がこのテクニックをどんな風に使ったはこちらに→

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