マンションを売却すると決めたら不動産屋に対してアクションを起こそう

マンションを売ろう!と決意して、「少しでも高く売りたい」と、思っている人が多いにも関わらず、「不動産屋まかせ」の人が非常に多いのが気になります。

少しでも高く売りたいなら、売主も努力をするべきです。なぜ、その努力をしないのか、、??

私は本当にそれが不思議で仕方ないのですが、まぁ皆さん、「仕事があるから忙しい」とか、「売るのは不動産屋の仕事だし、だから頼んでるんでしょう!?」と、逆切れされる人も(汗)

まぁ、それも正論ですけど、そんな、ほったらかしで高く売れませんよ。

私は「ほったかしNG!!売却依頼をしている会社に足を運ぶ!」にも書いたように、足しげく、不動産屋に出向きました。

でも、時間がなくて出向けない場合もあったので、そんな時は、もっぱら電話をしていました。

それも、担当の携帯ではなく、会社に電話をします。これがポイントです。

営業さんは携帯を持っているので、直接かければいいと思うのですが、それはNGなんです。

まず、会社にかけて、営業さんがいれば、「どうですか?今、他の会社からは特に見学希望はないんですが」と、他社の動向をさらっと伝えて電話を切ります。

で、営業マンがいない時、この時こそ、本領発揮です!

まず、不在であれば、伝言をお願いします。多分、携帯の電話を教えてくれますし、直接電話してください、と言われますが、それは無視!

まぁ、無視とは言いにくいので、「もし、タイミング悪い時に電話を鳴らしてしまったら申し訳ないので、急がないので伝言でいいですよ」と言いましょう。

で、嘘でもいいので「他社さんが連れてきてくれたお客さんが、割と前向きなので、もしかして決まったら、そちらにお願いすることになるので、ごめんなさい、って伝えてください。ただ、感触的にはイマイチな気もするんですけど、、。できたら、いつも頑張ってくれている○○さん(この会社の営業さんの名前)の方が、信頼できるし、お願いしたかったんですけどね、、」という内容を伝えます。

これで、電話に出た人だけでなく、間違いなく担当営業マンの上司にも、この伝言が伝わります。

営業さんはさぼっているわけではないですが、やはり、時間がかかれば、中だるみもあるので、多少なりとも、私の物件は忘れがちになっていることもあるわけです。

それを、再び「がんばらねば!」とやる気にさせるには、売主が直接言うだけではなく、会社の上司や、他の人からのプッシュがあるほうが、いいのです。

ちょっとしたことですが、「信頼している営業さんに売ってほしい」という部分を、上手にPRして伝言するのがポイントです。

私は、1か月に1回ぐらいはこの電話作戦を決行していました。

また、電話することで、会社にも自分の物件の存在を再認識してもらえます。

いくら忙しくても、昼ご飯のあと、5分ぐらいの電話はできるでしょう!?

このようなちょっとした手間が、しっかり高値で売却するコツなんです。

マンション売却は、手間をかけること、これに尽きます!