家売るオンナ 事故物件の回で学ぶ

北川景子さんが主演の「家売るオンナ」面白いですね~。

あの美形の北川さんの振り切った演技☆最高です。

当初は、少しでも高くマンションを売る、そのヒントになれば、と、思って見始めたのですが、、面白すぎて、ヒントとか、どうでもよくなり(苦笑)ひたすら毎週、楽しみに見ています。

が、今回は、すごくヒントになることがあったので、シェアします!

普通なら2億5千万で売れる豪邸が、なんとたったの1,000万!

なぜなら、妻が夫を殺し、その後、妻も首吊り自殺、といういわくつきの物件だから。

いくら豪邸でも、1,000万でも、殺人事件、自殺となれば、普通はイヤですよね。

(でも、私なら、1000万なら買いますけど(笑))

で、なかなか売れない物件を、三軒家万智(北川景子)がどうやって売ったか、です。

ここは、ドラマではさらっとしか、触れてないのですが、この事故物件のちらしを「近隣の病院に配布」そして、「近隣の葬儀屋にも配布」したんです。

両方に共通するのは、「死」に近い仕事をしている人。つまり、殺人、自殺があった家でも抵抗が少ない人たち、です。

私は「なるほどなー」と、すごく感心しました。

事故物件だから、NGではなく、NG部分は、どんな人なら「NG」と感じないか、を売る側がしっかり調べてPRすればいいんだなぁ、と。

これは、本当に勉強になるドラマです。

少しでも持ち家を高く売りたい人は、このドラマ、是非、見るべきです。

見逃した方は、U-NEXTで、バックナンバーも見えます☆

ただ、面白い~!とみているだけじゃダメですよ。

サラッ、と流される部分に「なるほど!」と思うヒントや技が隠れてます。それに気づける努力をしましょうね。

そういえば!実は私もチラシをまきました。

私は、自分が住んでいるマンションの住人には「自分が売りに出している」ことを知られたくなくて、不動産屋には、「ちらしNG」の販売活動を要請しました。

ちなみに、売却に際しての販売活動については、

「レインズに登録するのはOKだけど、それ以外はやめてほしい」

「ちらし、新聞折り込みともにやめてほしい」

「折り込みちらしは、うちの周囲の2キロ圏以外ならOK」

など、自分の希望を伝えて大丈夫です。

ただ、この辺りは、私が大阪北区というエリア、ということで、まずまず、人気のエリアだったため、可能だった可能性もあります。

なので、不動産屋に確認してくださいね。

また、同じマンションの住人に「売却しようとしていることを知られたくない」という人は多いですが、その理由も話をしておくほうがいいです。

私は、マンションの住人とは、特に親しいお付き合いはなかったのですが、たまたま、マンションの理事長をやらなくてはならず、その際、理事会や連絡事項で、不本意ながらも、住民の方と話す機会がありました。

その時に、ある住民さんが「この前に売りに出てた203号室、見学の人が60組も来たんやで!」と、言うので、「なんでそんなこと知ってるんですか?」と、質問。

なんと、その人、同じマンションで売りに出しているマンションを購入する気もないのに、見に行って楽しんでいたんです。

まぁ、引っ越した後で、もぬけの殻状態のマンションならいいですが、私は住みながら売るので、この人に見に来られたら心底いやだなーと思ったんです。

とにかく、噂好き、人のうわさばっかりしてるおばちゃん、典型的な大阪のおばちゃんで難ありの人。正直、無茶苦茶嫌いです。

会ったら、挨拶だけはしますけど、話しかけられたら「すみません。○分の電車に乗るんで」と、速攻でその人から離れます。

同じマンションに、こういう人のうわさ話しかしない人がいたら、本当に憂鬱です。

かかわらないのが一番賢いです。

が、、、住みながら売る、となれば、チラシが入る、新聞の折り込みが入る、と、私がマンションを売りにだしているのが分かる可能性大!

というか、絶対、分かります。

なので、この困ったさんとかかわりあいたくないため、「ちらし、折り込みNG」で不動産屋にお願いしたのです。

マンションを売るって、新しいマンションを買って、今のマンションが不要なので売るとか、転勤とか、色々な理由があると思います。

この困った人は、人の不幸が好きなのか、「○号室の○○さん、旦那が会社、首になったらしいわ」とか、どこからそんな話を?と、思うようなことを、自慢げにしゃべる人です。

私がマンションを売りに出している、と知ったら、何をどんなふうにアレンジして、噂話をするのか、と、考えるだけで頭が痛いです。

ちらしや、折り込みは入れなくても、マンションは売れますので、「マンション売却を近隣の人に知られたくない」という場合は、「ちらし、折り込みはしない」と、不動産屋に伝えて大丈夫です。

「家売るオンナ」の三軒家万智さんの場合も、チラシや折り込みより、現地販売や、プランの提案でどんどん家を売っています。

どんな人にこの家を売ったら、相手が喜んでくれるのか、それをしっかり分かってくる営業マンと出会いたいものですね。

もちろん「家売るオンナ」は、かなりインパクトのある設定にしているので、三軒家万智さんのような営業マンはいないと思います。

でも、大げさに演出している部分ではなく、その案件に対する考え方は、家を欲しいと言っている人の深いニーズを読み取って、その人に最適な家を紹介しているのは、本当にすごいことです。

そして、これは、テレビの中だけのことではなく、表現こそ違いますが、実際の不動産売買でも行われていることです。

そして、不動産屋任せにしないのは、実際の不動産売買では、本当に大事なことです。

私は、近隣のマンション、校区が同じエリアにあるマンションに、自分でチラシをまきました。

もちろん、自費です。

え?そんなことして、何になるの?不動産屋に頼んでいるんだから、それでいいでしょ?

という方、この時点で、「マンションを高く売る」ことを放棄しています。

「自分ができることは何でもやる」のが、私が実践した方法です。ほったらかしで、誰かが高く売ってくれるなんて、普通に考えておかしいでしょう?

私は、「ちらしNG」と、不動産屋に依頼した以上は、その部分は、自分で何とかフォローするつもりでした。

マンションは、校区の問題があるので、少し高くても、同じ校区のマンションを探している、という人は多いです。あと、潜在的な需要、つまり、今すぐに引っ越し、ということはないけど、いいのがあれば、というニーズです。

不動産屋に、うちのマンションだけチラシや、折り込みをしないでほしい、というのは無理なのです。

よっぽど小さな不動産屋なら聞いてもらえますが、反対に、小さすぎると、お客さんが少ないので、あまりおススメしません)。

折り込みは、新聞販売店から「ここからここのエリア」という指定がありますし、ちらしは、ちらしを配る業者がアルバイトを使ってやっていることがほとんどです。

なので、このエリアの中の、このマンションはダメ、という細かい指定はできません。

それなら、自分でやってしまおう!というのが私の考えです。

で、私が考えたのは、同じ校区で、もう少し広いところに住みたいという人をターゲットにちらしをまく、ということです。

そのためには、しっかり近隣マンションを調べ尽くしました。調べるといっても、探偵みたいに自分がそのマンションに行って調査するわけではありませんので、簡単ですし、楽なものです。

私がやった近隣マンションリサーチ方法はこちら。

誰でもできることですが、要は、「やるか、やらないか」それだけです。

「家売るオンナ」でも、そうですよね。とにかく、行動する、それが一番の近道です。

それにしても、北川景子さん、美しい☆☆☆

来週も楽しみ♪

マンションを売る!と決めたら、即、査定をしてもらいましょう。

私が査定を頼んだ不動産・マンションの一括査定サイトは以下の通りです。

ふじたろう

マイスミ

イエウール

O-uccino(オウチーノ)

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