大間違い★不動産売却 「専任で頼むのが一番」は大間違い!?

16社も査定に来てもらうと、査定金額がそれぞれ違うとはいうものの、やはり、ある程度のガイドラインは分かってきます
その中から、どこにお願いするか、ですが、、、
査定額はあくまでも、「査定額」です。その金額で売り出さなければならない、という決まりごとはありません。
よく、複数の不動産会社から査定してもらって、その中で一番高いところに決めた、という話を聞きましたが、不動産屋の「査定額」は、あくまでも「査定」であって、
この価格で必ず売れるという保証額ではありません。
自分で「この価格で売りたい」という価格で売り出していいんです!
ただ、もちろん、あまりに市場価格と離れていたら意味がないですが、マンションは、100人に欲しい!と、言ってもらう必要はありません。
「このマンションが欲しい!」とたった一人の人に思ってもらえればいいのです。
みんなの人気者になる必要はありません。
マンションの売りをしっかり自分が把握して、査定額よりも「まずは売却額を高く設定する」というのは大ありです!
不動産会社の言いなりの査定額で売りに出すのではなく、自分のこだわりをしっかり伝えて、まずは、高めの売り出し価格に設定するのがおすすめです。
ただ、この方法は、自分が焦っていたり、お金がないから少しでも早く売りたい、という気持ちが見えてしまうと、ダメです。
「売却は急いでないので、できるだけ高値で売りたい」という意思表示をしっかりして、営業の人と接するのが大事です。
私は、「安く下げて売るぐらいなら、そのまま住み続けます」と明言して、営業マンに安く買いたたかれないように強気の態度で接しました。
そして、時間に余裕があることを伝え、「高値で売ることが一番の目標」ときっぱり丁寧に伝えました。
強気の態度、というのは、偉そう、ということではありませんので、注意してくださいね。
少しでも早く売りたい、現金が欲しい、という状況が不動産会社に伝わると、本当に「買いたたかれ」ます。
「4,000万ぐらいで売れるかな」と思っているマンションでも、「3,500万で買います」と500万も安く買いたたかれるんです。
そして、多少時間がかかっても不動産屋は、4,000万円で売却します。
なんと、500万の利益です。
これが、4,000万円での仲介手数料だけなら、売却手数料120万(3%)プラス6万。購入手数料120万(3%)プラス6万。
両手であれば、240万プラス12万で、合計252万です。
片手なら、126万
手数料の両手、片手については、こちらを→(現在記事作成中です。しばらくお待ちください。)
不動産屋も商売なので、売主が売り急いでいたら、安く買い取りする提案をします
ただ、「買取を提案する」ということは、「買い取っても必ず売れる物件である」、ということでもあります。
なので、ここで安易に売る方向に進まず、ぐっと我慢して、自分が希望する価格で売りに出してみてください。

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